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火災保険は、火災やその他の災害などによって、建物や家財など(事業用建物の場合は什器・備品など)に損害を生じた際に、補償をすることを目的とした保険です。
火災保険は、対象とする建物の物件によって「住宅物件」「一般物件」「工場物件」「倉庫物件」に分類され、それぞれに対応する火災保険の種類があり、補償の範囲や補償内容は、各種類によって違っています。
火災保険の種類
●住宅物件
住宅火災保険:
最もオーソドックスな火災保険です。
住宅総合保険:
住宅火災にプラスして、住まいに関する総合的な補償を確保できます。
団地(マンション)保険:
団地(マンション)用の火災保険です。
オールリスクタイプ:
住宅総合保険だけでカバーできないさまざまなリスクに対応。近年の保険はこのタイプが主流となりつつあります。内容は保険会社によって異なります。
特約火災保険:
平成14年4月の改正により一般保険(選択対象火災保険)を選択できるようになって、特約火災保険は強制ではなくなりました。住宅金融公庫、雇用・能力開発機構、都市基盤整備公団の住宅ローンによってマイホームを購入した場合にローンと同時に加入します。家財保険がないので、別途家財やその他の総合補償を備えた火災保険に加入すると万全となります。
●一般物件
店舗総合保険:
店舗や事務所の保険です。店舗兼住宅はこちらに含まれます。什器・備品・商品など動産の補償もセットできます。
普通火災保険:
店舗・事務所・工場など事業用の建物や動産の補償をします。
(''Yahoo保険-火災保険を学ぼう'' より一部引用)